図書館34
『OUT』くらいしか読んだことがなかった桐野夏生の作品でしたが、このはじめての文学シリーズは子ども向けで、いいとこ取りで読めてたいへん満足。お気に入りです。
ほかにも村上春樹やよしもとばなな、宮部みゆき、重松清、小川洋子など。
小説の面白さ、楽しさを味わうために、著者自身が用意したものなどもあり、文学の入り口に立つ若者にはぴったり。読んだことのない作家を知るために読むにもぴったり。
漢字には振り仮名も付いており、小学生から読む事ができます。
ただ、この桐野夏生の編はやはりちょっと過激な描写も多く、若い世代の立場になるとどぎまぎする印象。
桐野夏生著の『魂萌え』『東京島』『グロテスク』などもトライしてみようと思いました。












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